おんちっち風
音程トレーニング

聴く → 声で合わせる → 高い/低いを確認
TARGET
C4 / 261.6 Hz
マイク開始で練習できます
低いぴったり高い
--検出音
--ズレ

音と声を合わせるレクチャー

成功しない原因は、才能ではなく「耳で聴いた音」と「自分の声の高さ」をつなぐ照準がまだ育っていないだけです。 まずは当てる練習ではなく、探す練習から始めます。

1. 最初の設定

成功体験を作るために、最初は判定を甘くして低〜中音域だけで練習します。

  • 音域:男声練習 G3〜E4
  • 判定:やさしい
  • ぴったり保持:0.4秒
  • 声:あーより「んー」か「うー」
「あー」は顎・舌・喉の影響で揺れやすいので、最初は鼻歌の「んー」が合わせやすいです。

2. いきなり当てない

最初から正解の音を出そうとすると、喉で探してしまい失敗しやすくなります。

んーーーー↗

少し低いところから、ゆっくり上げて中央を通過する感覚を探します。

低い → 近づく → ぴったり → 高い。この流れが見えれば成功の入口です。

3. 5分メニュー

1基準音を聴く。まだ声は出さず、頭の中で「んー」と同じ高さを想像します。
2小さめの鼻歌で「んーーーー↗」。低めからゆっくり近づけます。
3成功を狙うより、今の声が「高い」のか「低い」のかを確認します。
4中央に近づいたら0.5秒だけ止めます。長く伸ばそうとしなくてOKです。
5同じ音は3回まで。粘りすぎず、次の音へ進みます。

4. 高く外れる時

毎回「高い」と出る場合は、当てようとして喉が上がっている可能性があります。

  • 声を小さくする
  • 顎を少し引く
  • 首の前を固めない
  • 「あー」ではなく「うー」か「んー」

5. 低く外れる時

毎回「低い」と出る場合は、声が重く落ちている可能性があります。

  • 少し笑うように口角を上げる
  • 鼻歌で軽く出す
  • 息を強くしすぎない
  • 下から上げて通過点を探す

6. 一番大事な考え方

音と声を合わせるとは、喉で正解を作ることではありません。 聴いた音に、自分の声の高さを少しずつ寄せていくことです。

当てる練習ではなく、探す練習。

まずは G3、A3、B3、C4、D4 くらいで、声を揺らさず真ん中に置く感覚を作ります。 E4以上は発声の影響が強くなるので、慣れてからで十分です。

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