1. 最初の設定
成功体験を作るために、最初は判定を甘くして低〜中音域だけで練習します。
- 音域:男声練習 G3〜E4
- 判定:やさしい
- ぴったり保持:0.4秒
- 声:あーより「んー」か「うー」
「あー」は顎・舌・喉の影響で揺れやすいので、最初は鼻歌の「んー」が合わせやすいです。
成功しない原因は、才能ではなく「耳で聴いた音」と「自分の声の高さ」をつなぐ照準がまだ育っていないだけです。 まずは当てる練習ではなく、探す練習から始めます。
成功体験を作るために、最初は判定を甘くして低〜中音域だけで練習します。
最初から正解の音を出そうとすると、喉で探してしまい失敗しやすくなります。
んーーーー↗少し低いところから、ゆっくり上げて中央を通過する感覚を探します。
毎回「高い」と出る場合は、当てようとして喉が上がっている可能性があります。
毎回「低い」と出る場合は、声が重く落ちている可能性があります。
音と声を合わせるとは、喉で正解を作ることではありません。 聴いた音に、自分の声の高さを少しずつ寄せていくことです。
当てる練習ではなく、探す練習。まずは G3、A3、B3、C4、D4 くらいで、声を揺らさず真ん中に置く感覚を作ります。 E4以上は発声の影響が強くなるので、慣れてからで十分です。